うん、とりあえず有無を言わずですね…
電 王 好 き な ら 買 っ と け 。
もう、読んでて笑って涙目(?)でしたよ。
この監督や役者たちが電王に関われたことを誇りに思うなら、私は電王を好きなことを誇れるって感じです。何でお前が誇れるんだ!って話なんですけどね(苦笑)
雑誌だと、俳優さんとか声優のインタビューとかは聞けるのですが、カメラマンや石森プロの方の話は聞けませんよね。その辺が面白かったです。
この辺、具体的な感想は続きからにしまいますが…
ネタバレ含んでます、というよりも、ネタ知ってないと???な文章だと思いますので悪しからず。
しかし、あれで2000円は安い…!
ゲームの資料集も、紙質少し下げていいからあのくらいの文章入れて欲しいですね。
公式読本の60%文章じゃねぇか!みたいな。一応全部読んだのですが、それでも流して読んだものですから。とりあえず読み応えは凄い。
とりあえず、これだけは言いたいのでココに。
柴崎監督の「作り物のお面のはずなのに、カットによって表情が違うように見えた」って発言に激しく同意ですね。46話は凄い。THE役者魂って感じでした。
佐藤氏・中村氏が良太郎・侑斗を演じ、高岩氏JAEの方々がモモたちを演じ、互いが互いの演技を反映出来るように研究して。積み重なってきた時間が、作り物のお面に表情を生んだのでしょうね。
電王は、俳優・アクター・声優の三位一体―3タロスやゼロノスに至っては四味一体―で成り立ってますからね。そんな変態なことは無いですよね普通(笑)
私、2話あたりから普通に嵌ってて、30話あたりから「あ、こっちの世界で人気あるんだー」と電王関連のサイトを発見してから、声優パワーであんなにも人気なんだな、って勘違いしてました。本当に、申し訳無いです。そんなことを思ってた過去が恥ずかしいですorz
そして…今まで「あくまで子供が楽しめなきゃ駄目」と言ってきましたが、それも少し違うのだな、と。
では、その辺含めて続きからで。電王に会えて、本当に良かった。
![]() | DEN-O PERSPECTIVE 仮面ライダー電王 公式読本 (ミリオンムック 6) (2008/01/18) 不明 商品詳細を見る |
電 王 好 き な ら 買 っ と け 。
もう、読んでて笑って涙目(?)でしたよ。
この監督や役者たちが電王に関われたことを誇りに思うなら、私は電王を好きなことを誇れるって感じです。何でお前が誇れるんだ!って話なんですけどね(苦笑)
雑誌だと、俳優さんとか声優のインタビューとかは聞けるのですが、カメラマンや石森プロの方の話は聞けませんよね。その辺が面白かったです。
この辺、具体的な感想は続きからにしまいますが…
ネタバレ含んでます、というよりも、ネタ知ってないと???な文章だと思いますので悪しからず。
しかし、あれで2000円は安い…!
ゲームの資料集も、紙質少し下げていいからあのくらいの文章入れて欲しいですね。
公式読本の60%文章じゃねぇか!みたいな。一応全部読んだのですが、それでも流して読んだものですから。とりあえず読み応えは凄い。
とりあえず、これだけは言いたいのでココに。
柴崎監督の「作り物のお面のはずなのに、カットによって表情が違うように見えた」って発言に激しく同意ですね。46話は凄い。THE役者魂って感じでした。
佐藤氏・中村氏が良太郎・侑斗を演じ、高岩氏JAEの方々がモモたちを演じ、互いが互いの演技を反映出来るように研究して。積み重なってきた時間が、作り物のお面に表情を生んだのでしょうね。
電王は、俳優・アクター・声優の三位一体―3タロスやゼロノスに至っては四味一体―で成り立ってますからね。そんな変態なことは無いですよね普通(笑)
私、2話あたりから普通に嵌ってて、30話あたりから「あ、こっちの世界で人気あるんだー」と電王関連のサイトを発見してから、声優パワーであんなにも人気なんだな、って勘違いしてました。本当に、申し訳無いです。そんなことを思ってた過去が恥ずかしいですorz
そして…今まで「あくまで子供が楽しめなきゃ駄目」と言ってきましたが、それも少し違うのだな、と。
では、その辺含めて続きからで。電王に会えて、本当に良かった。
まず上で述べた「"電王人気は声優パワー"は違う」ということについてでも。
あれは白倉氏とはるにゃん氏の対談で痛感しましたね。
そもそも、ライダーが電車に乗る、ってこと自体が有り得なかったのですよね(笑)
まぁ、今となっては「何でデンライナーに乗らんのだオイコラ!」ですけど。
関係者の方も『電王の人気の秘密…電車でしょ?(笑)』と述べているように、やっぱり電車だからですかね。
まず、電車モチーフって発想があったのが凄いですよね。
最後の方の石森プロ対談が、玩具を作る特撮ならではの意見でへぇぇぇって思いましたね。
カブトや響鬼で、定評があってもビジネス的にはきつかったって…凄い会社事情ですよ。
電車って身近ですし、それに加えて御伽噺がモチーフのイマジンたち。
ベルトは、大人でも面白い!と思いますし、アレは成功ですよね。そしてイマジン人気によるフィギャーの壮大な売れ方。凄いよイマジン人気!と改めて痛感する瞬間ですよ。
何よりも白倉氏の『打ち合わせ時点なのに"今年は当たる"』という根拠が無いようで実はそうなのかも知れない予言(?)とか。デザインが変だから当たるって…!(爆笑)
で、脱線しかけたけど修復して…
結局、イマジンの声を当ててるのがたまたまお姉さま方に好かれてる声優だっただけなんですよね。本当にたまたま。
そもそも脚本書いてるはるにゃん氏が、憑依良太郎(侑斗)に声優の声を当てることに抵抗があったのに、狙えるわけが無いんですよ。ただ、その声でファンが騒ぐのは自由なんですけど。
だから、電王人気は声優の力じゃないんですよ。
勿論、声優の方々の力もあったと思います。というか居なかったらイマジンがただの怪人ですから(笑)
でも、それを演じる役者、キャラを引き立てる演出や脚本があってこそのイマジンなんですよ。
しつこいけれど、四味一体。
そして、電王は子供が楽しめて、ついでに大人が楽しみめればイイなんてものでは無かったです。
流石に『今明かす愛と理』は、子供が分からなくならないように配慮してたようですが…
それでも、子供が将来見て『面白い』と思えるような作品なんですよね。つまり、今の大人が見ても面白いと。
というか電王は時間モノじゃなかったんですね…!
『記憶こそが時間』だから、厳密に言えば『記憶モノ』なんでしょうかね?というかホームドラマ。
はるにゃん氏がSF好きじゃないって仰ってて、凄く吃驚。それであの作品作れたのか!?って思いますよ。しかし、何故か時間関連の作品ばかり担当すると(笑)
はるにゃん氏は『時間モノは有り得ないと思ってるから"記憶こそが時間"と勝手な理屈つけた』と言ってますが、その発想や、女性ならではの始点がこの電王世界を生んだのでしょうね。
というかそんな理屈を思いつける時点で、流石だなぁって関心しちゃいます。
それでも、東映公式でも白倉氏が『時間関係のことは直感で分かって欲しい』と仰ってましたとおり、電王の肝は人間(?)ドラマなんですけどね。最後までイマジンの単位が分からない、分からないな…
イマジンは怪人のはずなのに、あそこまで愛されるキャラになってますし。
あれは脚本と監督の力が大きいですよね。初登場一発目から自転車に引かれる悪(モモ)なんか始めてですよ(笑)
やっぱ重要ですよね第一印象。モモは1話目にして印象勝ちしてますよ。
改めて凄いなー…四味一体の変態的な凄さ!(笑)
その辺の笑いと、良太郎やタロスズ、ゼロノスの絆のシリアス感の割合が子供にも大人にも受けたのでしょうね。47話のモモヒキや亀ゼリーの意味が分かりました。自分だけまともなのもキンちゃんらしいし。
詳しい時間軸のこともあって、子供にはちょっと…いや、かーなーり難しいと思われたのですが、そうでも無いのですよね。それこそ、変身とかタロスズのコントを中心に見てるからなんでしょうがね。
あのコントはコントじゃなくて、芝居してるだけなのに面白く見えちゃうと。「鍋にすんぞ!」「モモ缶にしてあげようか?」とかが原因だと思いますけどねぇ。何だかんだで高岩氏らがアドリブでコントにしてると思いますよ、そのつもり無くても(笑)
結局、それで笑ってる子供と大人が多くいるんですから…素敵ですよね。
長々しいのですが、ここまでが上記事の解説です。長ぇよおい!
そんな訳でここからは公式読本感想です。だから長ぇよ。
まず、読んでて思ったこと。
佐藤健氏と高岩成二氏は、すごい役者なんだなぁって思いました。
監督インタビューなどを読んでて、どなたもベタ褒めてるの見ると、改めて凄いと思います。
憑依良太郎の声は声優が当ててるけど、それでもあの演じ分けが無ければ、はるにゃん氏が憑依良太郎で遊ばなかったんですよね。
確かに、声も重要だと思いますよ。それでも、あの仕草や表情があってこそなんですよね。
個人的、憑依良太郎のお気に入りの回…というよりもシーンは、43話『サムシング・ミッシング』で、過去に飛んだイマジンを追おうとしてるところに、カイが来た時のM良太郎ですね。
このまま時間の運行を守れば、イマジンはみんな消える。
後ろにいるカイにピントが合わせられて、M良太郎が前にいるんだけどピントが合ってなくて。そのシーンのM良太郎の"分かってるけど、良太郎の前で言うんじゃねぇ"って表情が凄く好きです。
喋ってないのに、そう言ってるみたいで。本当に、モモタロスが居るみたいで。
…あの、すっごい細かいこと言ってると思うので、43話見てください(笑)
現場で、イマジンの動きを研究して、憑依で反映させて。またアクターさんも佐藤氏の動きを反映して。そんな役者さんたちの努力あってですよね。
そして、高岩氏の演じ分けも凄いです。クライマックスフォームの高岩成二オンステージ。
というか一つの身体で4人やるとか…奇跡か!いや奇跡だ!!
しかし田崎アクション監督の採点簿には盛大に吹いた。あれは佐藤氏が元々ダンスやってたから余計にハードル上がったんでしょうよ(笑)
それに、4役やるだけあって、あの個性過ぎる4タロスですから、色々あったのでしょうね。
史上初?ライダーで体育座り(13話参照)とかヤル気の無い「おれ、さんじょ。」(18話参照)とか。
あの演技は凄い。クライマックスは勿論、はるにゃん氏も仰ってたプラットも凄いと思います。
序盤のプラットは良太郎と言っても過言で無いほどへっぴりですからね(笑)
しかし、その良太郎を"神様に見える"と言った舞原監督も凄いなぁ。まぁ、不幸続きだから慣れてるってのもあるのでしょうが、それでも良太郎は18歳の少年ですから。マイナスの感情や少年らしい感情、素直な感情が、良太郎をより魅力的にしたのでしょうね。
…愛理さんはOKなんですかね。「良ちゃーん!」とか。もう最強天然姉さんですかそうですか。
恐らく、野上家自体が(色んな意味で)不幸だから、その辺の感覚マヒしてるんでしょうね。(笑)
採点簿と言えば。
ここで、ウラタロスがネットで『空気』言われる理由がはっきりしました。
まぁ、公式読本を購入していただければ分かりますよ^^
やっぱり、キャリア無いと余裕ってのが無いのでしょうね。でも、ウラはああいうキャラだからこそウラになってますから(笑)
損な役回りになっても、それで4タロスが収まるのなら役目十分ですよ。と遊佐氏みたいなこと言ってみたり。まぁ、女たらしだもんな(ぇ
と、電王は監督が8人という最多人数でもあります。…初めて知ったですよ。
8人いれば、8人の電王世界がある。
勿論、すっごく個性的で違ったら、違和感ありますけど。それを感じさせないほどにそれぞれ特徴あるから吃驚です。どの監督が担当したかが分かった瞬間、おぉーッ!って思いましたね。
何よりも驚いたのは舞原監督のインタビュー。湖の愛理さんのシーンは驚いた。
まず、坂本監督担当の17話か18話の回想シーンで愛理さんが湖に立ってる。そこには白く舞う何かが。
いくつかの回で回想としてあったので、視聴者には印象深いシーンですよね。
その種明かしの46話の監督は舞原監督。回想と種明かしで監督違うんですよ。それなのにあのマッチ具合!意思疎通してますよね…もう、長年やってるからなんでしょうかね。
あの白い花は上手いですよ。絵にもしやすいですし、花が散るって最強に切ないです。
そして、カメラマンのいのくま氏が予想してた以上にお歳な方で吃驚しました。
あの歳で、あんなにも飛んだり跳ねたりできるカメラマン―いや、アクションカメラマンですよ!(笑)
記事読んでてこち亀の本田かッ!って口に出して突っ込んでました。いや、アレは突っ込むって!
この本読んでて電王、むしろ特撮って凄いなぁと改めて実感しました。
こんなにもベテランの方に支えてられているのかと。
俳優や女優は目指す人が多くいて、まぁレベルとかに関して目を瞑れば将来性に心配とかなさそうですが、一体この先大丈夫なのでしょうかね?と思っちゃいましたよ。
押川氏や永徳氏みたいに若い人もいるけど、このインタビューに出ている方々はみんなベテランで。
まぁ、私が心配しなくとも目指している人は多く居るから、下積みとか通して色んな方が活躍してくれるのでしょうがね。是非とも、未来にいい作品を。
で、まぁ私が読んでて吹いたのは遊佐氏のインタビューですかね。
U良太郎が、朝の番組なのに妙に色気ありまくりな理由が。何なんだあれwwww
遊佐 ただ、ナンパしてるだけかと思いきやいろいろな情報を仕入れて役に立っているんだというのを分かっていただけたということで。
――夜の活動で口説き落としたであろう"まゆみちゃん"を通じて知り得たと思われる刑事部長の職権乱用デートをネタに、警察の強行突入を阻止したくだりですね(笑)
遊佐 アレでウラのキャラがはっきりしてきた部分はありますね。それ以降、U良太郎で出てくるときはもっとエロくしてやろうか、なんて思うようになりましたし(笑)。
その結果が34話の看護婦さんですか?
あれは日曜朝8時に流していいものなのかと小一時間wwwwwww
あの回はシリアスと笑い?のバランスが良かったし、ピアノも素敵だったので好きな回ですね。
でも42話だとフラれてるし……34話は良い思い出ということで!(笑)
やっぱ、何だかんだでウラ好きなんですよ。U良太郎はカッコいいよ本当に。
あと、高岩氏のインタビューのハナさんについてとか。
あのハナパンチ、ハナビンタ、ハナキックは全て本物だとか。…い、痛いですよね?
殴られる方も痛いけど、殴る方も痛いですよ。ということは、27話の殺人ラリアットも?(笑)
白鳥氏に関してはね、仕方無いと思いますよ。監督もインタビューで白鳥氏について話したりしてたけど、コハナになったことに関しては一切触れてませんし。流石、大人。
身体の調子とかって誰にも分からないし、まだ若いから将来性あるし。自分のことを第一にして頑張って欲しいですね。
それに、2クールちょい『ハナ』を演じられたことで、4タロスやジーク、良太郎のドン?としてのキャラも立ってましたからね。高岩氏も仰ってたようにハナさんあってのモモ、って部分がありますからね。
白鳥氏は、電王のヒロインとして良い仕事をしていたと思います。
長々と語ってきましたが、こんなところでケリつけますかね。
とにかく、読み応えありすぎでしたね。何回読んでも飽きないと思います、ハイ。
何か、ゲームの資料集と違ってインタビューとか記事が多いからですかね。それに、ゲームの資料集よりも小さいから置き易いし、読みやすい。あのくらいにして欲しいですね…。
ゲームでも、色んな人がこの位、語ってくれると嬉しいんですけどね。
作る側の思いとか、いろんなことが分かると、よりその作品を好きになれますし。
結果、この公式読本読んで、もっともっと電王が好きになりました。まだまだクライマックスだぜ!
この記事へのコメント
うわわわ、欲しい!!
タロスズのマスクについては全く同意見ですね。
形は変わらないのに、瞳へのハイライトの入り方一つで表情が変わる…
その辺は絵を描く上でも気をつけたいところです、ハイ。
タロスズのマスクについては全く同意見ですね。
形は変わらないのに、瞳へのハイライトの入り方一つで表情が変わる…
その辺は絵を描く上でも気をつけたいところです、ハイ。
2008/02/03(日) 21:08:44 | URL | モカ #AWYIHpZk[ 編集]
普通に大きな書店を回っても無かった公式読本、絶対買ったほうがいいですよ!これが2000円は凄いですッ!
文章量多くて、見るだけで体力使う気がしますが。でも、どのインタビューも面白いのですよコレが。
業者の回し者じゃないですが…買った方がいいです、むしろ買ってください(笑)
もう、感情移入というか…普通に見てて表情あるように見えるから凄いですよね!
『決意のシングルアクション』見て、改めて凄いですよね役者さんって思いますよ絶対。
電王絵描く時は、もう仕草と表情絶対重視で描こうって心から思いましたね。
文章量多くて、見るだけで体力使う気がしますが。でも、どのインタビューも面白いのですよコレが。
業者の回し者じゃないですが…買った方がいいです、むしろ買ってください(笑)
もう、感情移入というか…普通に見てて表情あるように見えるから凄いですよね!
『決意のシングルアクション』見て、改めて凄いですよね役者さんって思いますよ絶対。
電王絵描く時は、もう仕草と表情絶対重視で描こうって心から思いましたね。
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